収集するということ 01
プロデューサー
BJ
「6の衝動 -impulse of six-」
「6」を収集し続けているわたしは完全なる「6」中毒で R。
「6」が視界に入ると
反射的にスマホで撮影してしまうので R。
なぜ撮影してしまうのかというと
落合博満選手が好きだからで R。
なぜ落合博満選手が好きかというと
なんと言われようとオレ流だからで R。
でも本当は「60」が好きなので R。
なぜ「60」が好きなのかというと
1994年。
プロ野球選手初のFA宣言で
落合博満選手が読売巨人軍に移籍した際に
巨人軍の背番号6は篠塚利夫選手で R からして
球団創立60周年の巨人軍に
60代目の4番打者として
背番号60を背負って大活躍したからで R。
監督時代は
背番号66でしたので
「66」も大好物なので R。
いまでは “なると” 親方も
「6」に見えてしまう始末なので R。
どこから見ても完全なる「6」なので R。
転載元: https://tta-keikaku.jp/ より
Profile
BJ
1968年札幌生まれ。
・ナイスガイな収集家
・「LMA MAGAZINE」 編集長
・「LET's MEET at」プロジェクト委員会
プロデューサー
BJ
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BJ(ビージェイ)
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